【鹿児島水族館】はイルカと鹿児島の海がわかる水族館です!

かごしま水族館 鹿児島市エリア
かごしま水族館

イルカとジンベイザメで有名な『いおワールドかごしま水族館』は、南北およそ600キロメートルある鹿児島の海の生き物たちを手軽に見ることができる水族館です。

鹿児島観光の定番である桜島に近く、鹿児島水族館の水路ではイルカの泳ぎも見ることができます。



鹿児島水族館の2階

黒潮の海

黒潮大水槽

黒潮大水槽

鹿児島水族館の入り口からすぐのエスカレータで2階へ登ると『黒潮大水槽』があります。

1500㎥の大水槽には黒潮の海流を泳ぐジンベイザメ、マグロ、カツオ、エイなどを飼育しています。

黒潮大水槽

黒潮大水槽

ジンベイザメ(20メートルまで成長する)は定置網にかかったものを5.5メートルになるまで飼育し、その後は海に放流しています。

モノノケトンガリサカタザメ

モノノケトンガリサカタザメ

鹿児島水族館が開園して以来20数年、名前を間違えていた魚がいます。

2020年9月に新種のエイだとわかり『モノノケトンガリサカタザメ』と名付けられました。

南西諸島の海

南西諸島のサンゴ

南西諸島のサンゴ

黒潮大水槽から水中トンネルを抜けると『南西諸島の海』が待っています。

南西諸島の海はサンゴと熱帯魚のエリアです。

南西諸島のサンゴ

南西諸島のサンゴ

南西諸島には美しいサンゴの海があります。

アナゴ

アナゴ

サンゴ礁の砂地に穴を掘り、体のいち部分だけをだしているチンアナゴやニシキアナゴもいます。

子どもたちに人気の生き物です。

クロウミウマ

クロウミウマ

タツノオトシゴの仲間の『クロウミウマ』も興味をそそられる生き物です。

サンゴと魚

サンゴと魚

サンゴの海は多くの海の生き物が生息しています。

サンゴ繁殖センターとうみうし研究所

サンゴ繁殖センター

サンゴ繁殖センター

鹿児島水族館の2階には『サンゴ繁殖センター』や『うみうし研究所』があります。

特にうみうし研究所の展示物は、うみうしを詳しく案内しています。

鹿児島水族館撮影ポイント(2階)

2階の撮影ポイント

2階の撮影ポイント

鹿児島水族館の2階から4階へのぼるエスカレーターの近くに、ジンベイザメと写真が撮れる『撮影ポイント』があります。

パネルの前にたって床の印の位置から写真をとると下の写真のようになります。

2階の撮影ポイント

2階の撮影ポイント

鹿児島水族館の4階

鹿児島の海

鹿児島県本土側の魚

鹿児島県本土側の魚

2階の南西諸島の海からエスカレータで4階のかごしまの海へと続きます。

一口に鹿児島の海と言っても北薩地域、大隅地域、錦江湾の入り口、錦江湾の奥と様々です。

鹿児島県本土側の魚

鹿児島県本土側の魚

主に錦江湾(鹿児島湾)の魚を展示しています。

錦江湾のたぎり

錦江湾のたぎり

錦江湾の奥には火山ガスが噴き出ている『たぎり』とよばれる部分があります。

鹿児島ではお湯が沸騰するときの様子を『たぎる』と言いますが、そのような風景です。

海底火山に生きるもの

サツマハオリムシ

サツマハオリムシ

錦江湾(鹿児島湾)の火山ガスが吹き出す周辺にいる『サツマハオリムシ』です。

  1. サツマハオリムシの体内にいる細菌が硫化水素イオンを栄養に変える
  2. その栄養素でサツマハオリムシは生きている

ゆえに『サツマハオリムシ』は『科学合成共生生物』といわれています。

クジラの遺骸が腐る過程でも硫化水素が発生るすため、ハオリムシのような生物が集まる場合があります。

錦江湾水槽

錦江湾水槽

錦江湾水槽

桜島のフェリーが発着する港の南側は日本国内で最初に指定された海中公園地区です。

海底に根をはるアマモ(植物)と小魚

海底に根をはるアマモ(植物)と小魚

南国鹿児島の太陽光の元、多くの生物が生息しています。



鹿児島水族館の5階

かごしま水族館からの桜島

かごしま水族館からの桜島

鹿児島水族館の5階は展望ホールです。

5階の展望ホールでは錦江湾とその向こうにある雄大な桜島を見ることが出来ます。

タイヘイヨウアカボウモドキ

タイヘイヨウアカボウモドキ

また、くじら目の中でも最も珍しいくじらである『タイヘイヨウアカボウモドキ』の全身骨格標本があります。

ここで一休みして、4階のかごしまの海の続きをみると良いでしょう。

鹿児島水族館の3階

特別展示室

特別展示室

特別展示室

5階の展望ホールから4階の鹿児島の海の後半を通り、エスカレータで3階へ下ります。

エスカレーターを降りてすぐのところには、特別展示室があります。

1年に3回、企画展示が行われます。

鹿児島の深海

リュウグウノツカイ

リュウグウノツカイ

特別展示室の次は鹿児島の深海です。

イソギンチャク

イソギンチャク

薄暗い室内に入ると、自分が鹿児島の深海へ入っているように感じます。

普段見れないめずらしい生き物にワクワクします。

クラゲ回廊

クラゲ

クラゲ

鹿児島の深海を出るとクラゲ回廊があります。

体がやわらかくフワフワと水中を漂うクラゲ。

ずーと見ていたいようなそんな感じです。

クラゲ

クラゲ

鹿児島の海はクラゲの宝庫です。

いろんな種類のクラゲを見ることができます。

大ウナギ

大ウナギ

大ウナギ

クラゲ回廊の次は大ウナギです。

鹿児島水族館には九州最大の湖である池田湖に住む大ウナギ(天然記念物)を展示しています。

成長すると180センチメートル、28キログラムにもなります。

50年ほど昔ですが、埋め立てられる前のこのあたり(水族館)で親父と1メートルほどのウナギを釣ったことを覚えています。



ふたたび鹿児島水族館の2階へ

3階から2階へ下りると食事の出来るレストランが開いています。

外の景色を見ながら休憩するのもいかがでしょうか。

最初に見た黒潮大水槽へもすぐに行けます。

鹿児島水族館の1階

イルカの演技(室内)

イルカの演技(室内)

鹿児島水族館の1階はあざらし、ピラルーク、イルカなど盛沢山です。

2階から1階へ下りてくるとピラルーク水槽、マングローブ水槽、あざらし水槽、イルカプールと続きます。

アザラシ

アザラシ

アザラシは現在(2020年12月)2頭います。オス1頭は福岡の水族館から繁殖のために借りています。からだのゴマ模様や手のツメなども良く見れます。

デンキウナギ

デンキウナギ

デンキウナギはエサを食べる時に放電します。鹿児島水族館ではウナギの体調を考え、1回にエサを1匹与えています。一瞬でエサを食べるので、エサを食べる時の放電をお見逃しなく!

イルカ(室内)

イルカ(室内)

いるかの時間』にはトレーナーに従って、イルカがジャンプしたり泳いだりしている姿を観客席で見て楽しむことができます。

イルカ(地下2階)

イルカ(地下2階)

イルカプールの地下2階や屋外の水路でもイルカの泳ぐ姿を見ることが出来ます。

鹿児島水族館の水路

イルカ(水路)

イルカと水路と水族館へ続く門

錦江湾とつながっている屋外にある『鹿児島水族館の水路』では、イルカがトレーニングしている様子を無料で見ることが出来ます。

イルカ(水路)

イルカ(水路)

青空イルカウォッチング』という10分間のイベントで、1日に3回実施しています。

イルカ(水路)

イルカ(水路)

水路は川の一部ですがイルカが泳ぎやすいように清掃されていて、イルカに興味を持つ子どもたちに自然を大切にすることを教えてくれています。

鹿児島水族館の施設案内

住所鹿児島県鹿児島市本港新町3番地1
アクセスJR鹿児島中央駅から市営バスに乗りかごしま水族館前で下車(約15分)、徒歩約3分
JR鹿児島中央駅からカゴシマシティビューで約64分
開館時間9:30~18:00(入館は17:00まで)
休館日12月の第1月曜日から4日間
観覧料高校生以上:1500円
小・中学生:750円
4歳以上:350円
駐車場県営第1~3駐車場等:1時間まで無料、以降、1時間毎に200円

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